少女ケシゴム
(少女橡皮擦 )
作詞:maretu
作曲:maretu
編曲:maretu
歌:初音ミク・GUMI
翻譯:kyroslee
(取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字)
日文歌詞:
中文歌詞:言いかけたり、言いそびれたり。
依然 空回りの眺めを、
気付かないような顔でふたり。
決まって、知らん振りばっかり・・・
いい負けたり 言い負かしたり。
俄然 絡まる評議の連鎖を、
曳き廻してはキミの隣
不格好に這いつくばってさ・・・!
何時からか のべつ幕無しに、
どなり続ける小さな心臓
「もう、休みたい。」壊れる前に、
モツレ合って嬉し涙!
”常識的”な括りつけに、
不満ぶつける小さな抵抗。
「はい、そうだね。」認める前に、
・・・さっさと尻尾巻いて逃げようか?
また立ち止まって、
わからなくなって、
「ざまあみろ」だって。
えげつない世界だ
あー!
八方塞がりの構図
相当嫌ってるご様子
絶え間無いフラッシュ ほら拍手みたいだ、馬鹿みたいだね・・・
目の前を真っ白に塗った、
儚い被愛妄想と!
イケナイことをしよう・・・?
言い換えたり 言い返したり。
果然 冷たく凍った流れを確かめた足場からふたり、
誓い合った将来がっかり・・・
散々縛ってはまた解き、
何処にでもある抗議の延長。
「いや、それはね・・・。」口出す前に
・・・ちょっとは約束守ろうか?
空振りの観点
見逃しの接点
「飛び降りろ」だって!?
デタラメな世界だ
あああああああ
曖昧で勝手な理由と
「まってました!」のショウタイム
絶え間無いフラッシュ ほら拍手みたいだ、馬鹿みたいだね・・・
思い出は終わってしまうんだ。
「弾け飛んでっちゃう前に、最期のキスをして・・・?」
<永い自由> <甘い悲痛>
<求め合っては> <表立っては>
<愛だ恋だ> <ああだこうだ>
<<叶わぬ夢を>>
<みたり ふたり> <抱き すがり>
<変わらないまま> <解らないまま>
<<疲れ果てた>>
言葉を投げて
”きらい”を避けて
瞼を閉じて
笑顔を真似て
言葉を代えて
こころを空けて
未来を、あえて地獄に変えて
勘違い探しの光景
どうにも耐え難いようで
行き当たりばったりではダメみたいだ、ダメみたいだね・・・
感情は去ってしまうんだ。
掻き出した”感情論”を
最後に聞かせて・・・!
八方塞がりの構図
とことん嫌ってるご様子
絶え間無いフラッシュ ほら拍手みたいだ、馬鹿みたいだね・・・
網膜を真っ黒に焼いて、
シアワセな脳内環境!
散々すれ違った
感覚捌くような
逆さまの景色は、
==========================時而欲言又止,時而沒能說出口
依然 擺出一臉,
沒察覺到一切都是白忙一場的樣子。
常時,裝作懞然不知...
時而理屈,時而反辯。
忽然 將糾纏不清的討論的連鎖,
拉着東奔西走在你的身旁
難看地拜倒地上啊...!
從何時起呢 連綿不絕地
不斷怒罵的小小心臟
在說着「已經,想要休息了。」那般壞掉之前,
互相糾纏一起的喜極而泣!
在名為「常識」的束縛之中,
發洩不滿的小小抵抗。
在說着「好的,是這樣啊。」那般承認之前,
...趕快捲起尾巴逃走吧?
又再止步,
變得不懂,
「活該」。
真是個無情的世界
啊-!
走投無路的計劃
相當討厭的樣子
未曾間絕的閃光燈 來吧就像拍手那樣呢,就像個笨蛋那樣對吧...
在眼前塗滿純白
此為「飄渺的被愛忘想」!
來做些不被允許的事吧...?
時而食言,時而頂嘴。
果然 弄清了冷凍得結冰的水流而作立足點的兩人,
對彼此誓約的將來心灰意冷...
凌亂地縛起然後又再解開,
不論在何處亦是某抗議的延長。
「不對,那個是呢...。」那樣說出口前
...先去遵守諾言好嗎?
無意義的觀點
看漏了的觸點
「跳下來吧」!?
真是荒唐的世界呢
啊啊啊啊啊啊
暖昧而自說自話的理由
還有「久等了!」的show time
未曾間絕的閃光燈 來吧就像拍手那樣呢,就像個笨蛋那樣對吧...
回憶終止了呢。
「在一切破滅之前,來個最後的親吻吧...?」
<永久的自由><甜密的悲痛>
<互相渴求><顯露而出>
<是愛是戀><如其如這>
<<對無法現實的夢>>
<倆人 同望><緊抱 依隨>
<仍舊沒有改變><仍舊沒有理解>
<<筋疲力盡>>
投出語句
避免「討厭」
緊閉眼瞼
裝出笑容
代替言語
挖空內心
將未來,強行改變成地獄
探找誤會的光景
怎亦難耐般
在道路盡頭倒下彷似已經不行了的,彷似已經不行了呢...
感情離去了呢
將掏出的「感性」
在最後告訴我聽吧...!
走投無路的計劃
討厭到底的樣子
未曾間絕的閃光燈 來吧就像拍手那樣呢,就像個笨蛋那樣對吧...
將視網膜烙上一片漆黑,
幸福的腦內環境!
徹底不合
有如整理感覺似的
顛倒的景色如此,
- 先不說曲風像不像誰這樣的說話了,至少這首的中毒性真的好強........
- 其實一位P主能找到屬於自己的風格真的是一件好事來的........