2022年2月10日星期四

[中文歌詞翻譯] カナデトモスソラ - 初音ミク


カナデトモスソラ
(奏亮天空)

作詞:ねこぼーろ(ササノマリイ)
作曲:ねこぼーろ(ササノマリイ)
編曲:ねこぼーろ(ササノマリイ)
歌:初音ミク

翻譯:kyroslee

日文歌詞:
想い出辿るたびに ひどく
押し潰されそうになる けど
逃げ込む場所なんてないからさ
繰り返す自問自答 ああ。

いつもそうやって (まだ)
すり減らしてって (まだ)
気づいたら何も見えなくなってた
わからないものが
つもり つもる まえに
ほら

拒んだもの多すぎて
見えないものばっかみたいだ
ちょっと触れようとしてみてもいいかな
伝えたいよ きっと無理かもしれないけどどうか
ねえもっと ねえもっと 見たいよ
知らない世界で見つけたイメージを
音にするから

変わらない景色だけが あれば
かまわないと思ってた でも
一つだけの願い事 描いてみた
意味なんてない けど

いつも自分のせいだって
息を吸うだけで やっと
ずっと籠の中塞いでいたんだ
単純明快なストーリー
求めてるわけじゃない
ただ声が聞きたい

痛いよまだ 言葉が
ずっと首絞めてくるけど
そっと閉じた目も少し痛いけど
伝えたいよ きっといつか
わからないけど今も
ねえもっと ねえもっと 見たいよ

拒んだもの多すぎて
見えないものばっかみたいだ
ちょっと触れようとしてみてもいいかな
伝えたいよ きっと無理かもしれないけどどうか
ねえもっと ねえもっと 見たいよ
知らない世界で見つけたイメージを
壊れかけで咲いた不確かな欠片
音にするから

なにもないのに なにかもとめて
なにもないまま あしたをとじた
なにもないけど なにもないから
ここでみつけた このメロディ
中文歌詞:
每當去回想起來
感覺就像要被壓垮似的
正因為沒有可以逃避的地方
所以才會不斷地重複自問自答啊。

總是如此(仍是這樣)
逐漸消磨着意志(還是這樣)
回過神來 已經什麼都看不到了
在搞不清楚的事物
堆積如山之前
來吧

有太多抗拒的事物了
好像全都看不清楚了
可以讓我試着去觸碰一下嗎
好想要傳達出去啊 雖然大概是不可能的吧
但拜託了 我想要看到更多 看到更多啊
因為我要將這些在未知的世界所見的景像
奏成音樂

我曾經認為
只要擁有這片一成不變的景色就可以了
然而我還是 在心中想像出那唯一的願望
雖然這樣做 並沒有什麼意義

總是怪罪於自身
只是呼吸已經好不容易
總是困於牢籠之中
我所追求的
並不是簡單直接的故事
我只是想要去聽那聲音而已

好痛苦啊
雖然那些言語 依然一直絞縊着我的脖子
雖然輕輕閉起雙眼也有點難受
想要傳達出去啊 終有一天一定會的
雖然不知道要等到何時
但我還想要看到更多 看到更多啊

有太多抗拒的事物了
好像全都看不清楚了
可以讓我試着去觸碰一下嗎
但我還是想要傳達出去啊 雖然大概是不可能的吧
但拜託了 我想要看到更多 看到更多啊
因為我要將這些在未知的世界所見的景像
要將那在崩壞邊緣盛開的 不確定的碎片
奏成音樂

明明一無所有 卻還是不斷追求
依然一無所有 就此拼湊出明天
雖然一無所有 但正因一無所有
才讓我找到了 這段旋律
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😌

2016年6月12日星期日

[中文歌詞翻譯]No.1 feat.G.RINA - tofubeats




No.1

作詞:tofubeats
作曲:tofubeats
歌:G.RINA

翻譯:kyroslee
(取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字)

日文歌詞:
道行く誰もが振り向かない町で
細い指先から流れ出してた時も止まる
少し暇そうにしてる君を連れ出したい
気持ちが今どこにあるのかを確かめたい

君は誰のものでもない
そう知ってるけど
始まった恋を止めるには
もう遅いね
君の一番になりたい
そう思ってるけど
12時を指す時計が
別れを告げてる

少しも時間取れない君を連れ出したい
気持ちが今どこにあるのかを確かめたい

君は誰のものでもない
そう知ってるけど
鳴り始めた胸騒ぎは
止まらないで
君の一番になりたい
そう思ってるけど
12時を指す時計が
別れを告げてる

つまらないことでもgive me love
ダントツ一番なのさ君が

君は誰のものでもない
そう知ってるけど
始まった恋を止めるには
もう遅いね
君の一番になりたい
そう思ってるけど
12時を指す時計が
別れを告げてる
中文歌詞:
在這路上行人誰亦不回頭的街道上
從纖細的指尖之間流出的時間亦凝結起來
想要將看起來有點空閒的你 帶走出來 帶走出來
想要確認這份感情此刻在何方

你並不屬於任何人 雖然我很清楚
但要去放棄這份在心中萌芽的愛戀 已經太遲了
雖然我想要 成為你心目中的第一
但指住十二時正的時鐘 卻宣告着我們的離別

想要將忙得不可開交的你 帶走出來 帶走出來
想要確認這份感情此刻在何方

你並不屬於任何人 雖然我很清楚
但加速的心跳卻完全停不下來
雖然我想要 成為你心目中的第一
但指住十二時正的時鐘 卻宣告着我們的離別

即使是沒有意思的聲音也好 give me love give me love
毫無疑問 你是我心目中的第一

你並不屬於任何人 雖然我很清楚
但要去放棄這份在心中萌芽的愛戀 已經太遲了
雖然我想要 成為你心目中的第一

但指住十二時正的時鐘 卻宣告着我們的離別
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- 很喜歡的一首歌,尤其是這MV魔性得不禁不停重看......

2015年8月15日星期六

[中文歌詞翻譯]ミカヅキ(亂步奇譚 ED) - さユり




ミカヅキ
(三日月)

作詞/作曲/歌:さユり

翻譯:kyroslee
(取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字)

日文歌詞:
今宵も頭上では 綺麗な満月がキラキラ
幸せそうに世界を照らしている
当の私は 出来損ないでどうしようも無くて
夜明け夢見ては 地べた這いずり回ってる

それでも 誰かに見つけて欲しくて
夜空見上げて叫んでいる
逃げ出したいなぁ 逃げ出せない
明るい未来は見えない ねぇ
それでも あなたに見つけて欲しくて
蝶のように舞い上がるの
欠けた翼で飛んだ 醜い星の子ミカヅキ

今宵も頭上では 綺麗な満月がゆらゆら
誰かの腕に抱かれて 眠っている
当の私は ひとりの夜に押し潰されては
誰にも見えない 夜闇這いずり回ってる

それでも 誰にも負けたくなくて
宇宙の隅で藻掻いている
追いつきたいや、追い越したい ああ
夢に見たような世界 ねぇ

それでも 誰かと比べてばっか
周りを見ては立ち止まって
欠けたものを探した そんな自分を変えたい

それでも あなたとおんなじ景色が また見たいから
泣き出したくても 投げ出したくても
諦めたりはできない
それでも あなたに見つかるように
サナギは強く手を伸ばすの
欠けたもの抱きしめて 願いを放つよミカヅキ

それでも 誰かに見つけて欲しくて
夜空見上げて叫んでいる
泣き出したいけど 泣き出さない
もう後戻りなどできない  ねぇ
それでも あなたに見つけて欲しくて
蝶のように舞い上がるの
欠けた翼で飛ぶよ 醜い星の子ミカヅキ
光を放ったミカヅキ

今宵も頭上では 綺麗な満月がキラキラ
次は君の番だと笑っている
中文歌詞:
今夜美麗的滿月 亦在頭頂上閃閃發光
看似幸福地照遍世間
然而如今的我 卻為自己的無能而不知所措
黎明到來卻仍做着空夢 在地上蠕動着

即便如此 仍想要被某人發現
抬頭仰夜空放聲呼叫
想要逃掉啊 但卻沒法逃掉
只見未來一片灰暗 吶
即便如此 仍想要被你找到
如蝶般起舞
以殘缺的雙翼飛翔 醜陋的星之子三日月

今夜美麗的滿月 亦在頭頂上晃蕩
被某人的雙臂抱緊 就此入眠
然而如今的我 卻因這孤單的晚上而崩潰
誰亦沒能發現到我 只能於黑暗夜裹蠕動着

即便如此 依然不想輸給任何人
在宇宙一角不斷掙扎
想要追趕上啊,想要超越過去 啊啊
就如曾於夢中所見的世界 吶

即便如此 仍總是跟別人比較
環視四周佇立原地
尋找自身所欠缺之物 想要改變這樣的自己

即便如此 我還是想要再次 與你看見相同的景色
即便不禁哭泣 即使想要拋下一切
亦無法放棄啊
即便如此 為了被你找到
蝶蛹竭力伸出了手
將自身所欠缺之物抱緊 許下願望吧三日月

即便如此 仍想要被某人發現
抬頭仰望夜空放聲呼叫
即使欲要哭泣 亦忍着不哭
已經無法回頭了 吶
即便如此 仍想要被你找到
如蝶般起舞
以殘缺的雙翼飛翔 醜陋的星之子三日月
散發光芒的三日月

今夜美麗的滿月 亦在頭頂上閃閃發光

笑道着「接下來就輪到你了」
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- 私心認為這首是今季新番最佳ED

2015年7月21日星期二

[中文歌詞翻譯]モノクロと勇者の遺伝子 - 初音ミク



モノクロと勇者の遺伝子
(黑白色與勇者的遺傳基因)

作詞:まふまふ
作曲:まふまふ
編曲:まふまふ
歌:初音ミク

翻譯:kyroslee
(取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字)

日文歌詞:
退屈背負った現実がいやになって
薄暗い一間を塗り替える
指先でつなぐ感覚研ぎ澄まして
君と正義の冒険章
もしも現実(ここ)に魔法があるなら
君の「かなしい」をのみこめたろう
創造しよう 投げ捨てられた
小説の先
描き出す勇者のストーリー
あふれだす未来 理想郷
あの日泣いていた少年だって僕と入れ替わる
夢にまで見ていた憧憬がここにあるんだ
冒険しようメイプルの世界へ

目覚める自分の背は
モノクロに吸い込まれる
指先でつなぐ感覚研ぎ澄まして
君と正義の冒険章
夢の剣、キノコのお城に
君と僕を引き寄せあう魔法
創造しよう 諦めかけた
現実世界に
描き出す勇者のストーリー
あふれ出す未来 理想郷
ギルドで誓った少年少女
悪に立ち向かえ
泣き虫で小さな自分は
どこにもいないんだ
冒険しようメイプルの世界へ


見せてよねぇ暗闇を塗り替える力を
君の勇者の遺伝子を
さぁ
指折り願った光景が
僕らでつないだ友情が
絶望破った証明が
目の前に広がる
泣き虫で小さな自分は
どこにいないんだ
冒険しようメイプルの世界へ
君の明日へ
中文歌詞:
對背負身上的乏味現實感到厭倦
將昏暗的房間重新塗上色彩
全神貫注於指尖上的感覺
與你展開正義的冒險之章

若然於現實(這裹)存在魔法的話
就能替你分擔你的「悲傷」了吧
一起來創造出 被遺棄的 小說的後續吧
構想出勇者的故事
充滿未來的 理想鄉
即使是那天哭泣的少年亦能與我替換
就連夢中所見的憧憬亦就在這裹呢
一起來冒險吧 前往楓之世界

覺醒過來的時候
自己的背後正被捲進黑白之中
全神貫注於指尖上的感覺
與你展開正義的冒險之章

夢之劍,在蘑菇之城裹
使你與我更加親近的魔法
一起來創造出 剛才放棄了的 現實世界吧
構想出勇者的故事
充滿未來的 理想鄉
在公會立下誓言的少年少女
奮力對抗邪惡吧
那個愛哭又渺小的自己
已經不復存在了
一起來冒險吧 前往楓之世界

讓我見識這改寫黑暗的力量吧
還有你的勇者的遺傳因子
來吧
十指緊扣祈求的光景
將我們相連起的友情
打破絕望的證明
一切都在眼前展現
那個愛哭又渺小的自己
已經不復存在了

一起來冒險吧 前往楓之世界 步向明天
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2015年7月16日星期四

[中文歌詞翻譯]世界を壊している - 鏡音リン



世界を壊している
(毀滅世界)

作詞:Neru
作曲:Neru
編曲:Neru
歌:鏡音リン

翻譯:kyroslee
(取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字)

日文歌詞:
駅内でずっと明日往き電車を待ったが
終電はとうの昔に乗り遅れていた
コインロッカーに夢を預けたままだが
生憎(あいにく)もう金銭は一円すら無い

「悔しいんだろう? やり返してみろよ」
わかっている わかっているんだ
どうしようもないんだよ

何者にもなれない事が許せなくて
冴えない未来というハンマーを 千鳥足で振るっている
胸のサイレンさえ打ち砕いて
「もういっそこんな人生なんて」って僕は
世界を壊している

あいつは東京ってモンスターに飲まれて
随分と頭をいじられてしまったらしい
大方きっと昔の澄んだ笑顔も
生憎(あいにく)もうあの胃袋の獲物さ

「歌っていたようにさ やり返してみろよ」
黙ってくれ 黙ってくれないか
どうしようもないんだよ

何者にもなれない事に気付いてしまった
「才能は凡人以下だ」って 大体才能ってなんなんだ
誰も彼もを振り切って
「どうなってしまってもいいんだ」って僕は
世界を壊している

何もかもを 放した今 孤独だけが鳴り響いた
青春よ いい加減僕をもう許してはくれないか

何者にもなれない事くらい知っていたさ
結局は単純明快で 僕が全部悪いんでした
ならばもう一生独りだって
「不器用な愛を振り撒いてやる」って僕は
「もういっそこんな人生だから」って僕は
世界を壊している
中文歌詞:
即使在車站裹一直等着開往明天的電車
但其實早就錯過了尾班列車
即使在投幣儲物櫃裹寄存了夢想
但很不巧我連一塊錢都沒有

『很不甘心吧?試着反擊吧』
我懂的 我懂的啊
但我卻走投無路啊

不容許自己一事無成
將稱作「單調乏味的未來」的槌子 步伐蹣跚地揮舞着
就連心中的汽笛聲亦粉碎掉
心想『夠了反正是這樣的人生就不如乾脆』的我
在毀滅着世界

那傢伙被稱為東京的怪物吞噬了
腦袋的思想也好像被徹底改造了
大家以前由心而發的笑容
很不巧也成了那胃袋的獵物呢

『就如曾而一直歌唱一樣 去試着反擊吧』
給我閉嘴 給我閉嘴啊
我已經走投無路了啊

察覺到自己一事無成
『才能在凡人之下』 就說才能到底是什麼啊
將所有人都甩開
心想着『會變成怎樣也不在意了』的我
在毀滅着世界

在放開了 一切的如今 只有孤獨在心中迴響
青春啊 可不可以適可而止放過我啊

自己一事無成這樣程度的事我還是知道的
結果是那麼的明瞭 全都是我的錯啊
那麼即使我將一輩子孤單一人
心想着『去將這份笨拙的愛撒佈開去吧』的我
心想着『算了正因為是這樣的人生就不如乾脆』的我
在毀滅着世界
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[中文歌詞翻譯]君の透明 - 初音ミク



君の透明
(透明的你)

作詞:湯月
作曲:湯月
編曲:湯月
歌:初音ミク

翻譯:kyroslee
(取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字)

日文歌詞:
どこまでも青い空は
僕の憂鬱を飲み込んだ

なんだかさ。
なんかないかなって、
奇跡が起きるのを待った

放課後のユーレイは
都市伝説のままで
温いサイダーはいらない
立ち上る泡を見ていた

汗まみれ、部活帰り
好きな人を見かけたり
なんでもない、そんな日々を
ただ「あいしていた」

(もう)
ありきたりくたびれた
言葉はいらない
零れ落ちた君の涙さえ

止める術など僕には
持ち得なかったんだ
君の姿、透けて見えるよう

「これ以上興味本位で
関わらないで」
その悲しみのお値段いくら?

痛みが育てた心は
どこへ向かうの
まっしろな存在に
なりたいの?


君の胸締めることを
僕は半分も知らなくて
よく笑う君はどこか
孤独に映ってしまう

夕ごはん、カレーの匂い
いつも通りの家族と
何気ない毎日
二度と繰り返さない

完璧な世界は
もういらないんだ
君の居場所奪われるのなら

見えない場所
遠くへ逃げてもいいよ
こころのまど
こわれる前にさ

(もう)
ありきたりくたびれた
言葉はいらない
君の涙、光が溶けていく

止める術など僕には
持ち得なかったんだ
「透明にならないでお願い、」

「これ以上興味本位で
関わらないで」
その悲しみのお値段いくら?

痛みが育てた心は
どこへ向かうの
僕たちはもたれあい
眠っていた。
中文歌詞:
萬里無雲的藍天
將我心中的憂鬱吞沒了

總覺得呢。
就沒些什麼事發生嗎,
如此想着等候奇跡發生

放學後的幽靈
依然只是都市傳說
暖掉了的汽水我不需要呢
看着冒起的氣泡

在滿身汗水的,課後活動過後的歸途上
看到了喜歡的人
平淡安穩,對如此的日常
我只是感到「心愛着」而已

(夠了)
如此平凡陳俗的
言語並不需要
你流下的眼淚亦同樣

然而我並不可能
有辦法去放棄的啊
你的身影,看起來就似是透明似的

「別再單純出於興趣
而和我扯上關係了 」
那份悲傷又價值多少?

這萌生痛苦的內心
又有何去處呢
想要成為
純白色的存在嗎?

到底是有何使你心中苦悶
我就連一半都不知道
不知為何覺得總是在笑着的你
看起來十分孤獨

晚飯時,傳來咖喱的香氣
一如往常的家
以及這不以為然的每天
是無法再次重來的

完美的世界
已經不再需要了
若然你的存身之所會因此而被奪去的話

逃到無人看見的遠方
也沒關係的哦
在心扉
崩潰之前

(夠了)
如此平凡陳俗的
言語並不需要
你的眼淚,光芒正逐漸溶化

然而我並不可能
有辦法去放棄的啊
「拜託了,請你別變作透明」

「別再單純出於興趣
而和我扯上關係了 」
那份悲傷又價值多少?

這萌生痛苦的內心
又有何去處呢
我們互相依靠,
就此入眠。
==========================

[中文歌詞翻譯]コペルニクス - 初音ミク



コペルニクス
(哥白尼)

作詞:doriko
作曲:doriko
編曲:doriko
歌:初音ミク

翻譯:kyroslee
(取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字)

日文歌詞:
20世紀の星を浮かべてコペルニクス
さよなら
愛し日々よ

明日を窓の外に見ていたノスタルジア
時をかける君はいつの日も笑った
気づけば大人になってしまったレアリスム
誰より恋い焦がれた君はもう飛べない

子供の頃見た あのひとは何処
さらば幻
右から左 時代が逃げてゆく

20世紀の星で生まれてコペルニクス
きっと未来には誰も知らない常識が回って
どんな世界でもギターを奏でヘンドリックス
悲しみなんて消えていることでしょう

奇跡のテクノロジーが夢見たエコロジー
代償なんていらないはずだよと泣いてみた
平和の鳩の群れは砂漠に降り立って
おなかが空いたよと大げさに鳴いてみる

子供のままでは いられないのかな
さらば思い出
翼を広げ ビルから目を閉じて

20世紀の星を嘆いてコペルニクス
一人探して求めたものは何も見えないままで
分かり合うにも幼すぎたの コンプレックス
情熱ばかり消えてしまわないで

20世紀の星は呟く「また会いましょう」
巡り巡れば出会える昨日 変わりもしないままで
人が回れば空も回ると信じ合って
このままどこへ流れていくのでしょう

明日も宛て無く星を彷徨うコペルニクス
きっと未来には誰も知らない常識が回って
どんな世界でもギターを奏でヘンドリックス
悲しみなんて消えていることでしょう
私もきっと消えていることでしょう
中文歌詞:
讓20世紀的繁星浮現天空的哥白尼
再見了 我所心愛的日子啊

從窗外看着明天的懷舊之情
時光不斷流逝曾而歡笑的你
回過神來已變成一個主張現實的大人了
比誰更深切戀慕的你已經無法飛翔了

孩童時看見的那人 此刻身在何方
再見了幻影
從右到左 逐漸偏離時代

因20世紀的繁星而誕生的哥白尼
未來必定誰亦無法知曉 如此的常識在運轉着
不論在怎樣的世界亦依然彈奏着結他的罕醉克斯(*註)
這份悲傷是會逐漸消失的吧

這奇跡的科技就是夢想中的生態
哭訴着「明明應該不需要付上代價的啊」
平和的鴿子們降落在沙漠上
小題大做地嗚叫着「肚子餓了」

難道真的無法 永遠當個小孩嗎
再見了回憶
張開翅膀 在大廈裹閉起眼睛

慨嘆着20世紀的繁星的哥白尼
獨自一人苦苦尋求卻什麼亦沒能找到
就連互相理解亦因太過幼稚而沒法做到的 這份情結
別讓這份熱情消失

20世紀的繁星低聲語道 「再見吧」
輾轉過後終能相遇的昨天 依然沒有改變
深信人會有聚散離合的話天空亦是同樣如此的
就這樣向着某處漂泊而去吧

明天亦沒有目標彷徨於繁星之中的哥白尼
未來必定誰亦無法知曉 如此的常識在運轉着
不論在怎樣的世界亦依然彈奏着結他的罕醉克斯
這份悲傷是會逐漸消失的吧
我亦終會就此消失的吧
註:吉米·罕醉克斯 - 維基百科,自由的百科全書

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