2012年7月14日星期六

[LRC]星のとなりの空け者 系列曲[中日對照]

星のとなりの空け者 〜彦星〜


[ti:星のとなりの空け者  彦星 ]
[ar:VY2]
[al:nicovideo sm18330279]
[by:kyroslee]
[00:00.04]
[00:01.10](神様に嫌われた二人は)/(被神明所厭惡的兩人)
[00:03.38](天の川を挟んで一人と一人。)/(分隔天河兩岸 一人河東一人河西。)
[00:05.62](一年に一度、七夕の夜にだけ)/(一年一度,僅在七夕之夜)
[00:07.84](会うことを許されたのでした。)/(兩人才被允許相會。)
[00:09.55](しかしそれも晴れた時だけ。)/(但也只能是在晴朗之時。)
[00:12.15](まだ梅雨空が続くその日は)/(而在那梅雨未散的日子裏)
[00:14.59](滅多に張れることなどないのです。)/(幾乎不會有放晴的時候。)
[00:16.84](人は七夕の雨を催涙雨と呼ぶのでした。)/(人們便將七夕的雨稱為催淚雨。)
[00:19.45]
[00:22.91]星のとなりの空け者 ~彦星~/繁星旁的愚者 〜牛郎〜
[00:24.27]作詞:タカハシヨウ(家の裏でマンボウが死んでるP)
[00:25.16]作曲:タカハシヨウ(家の裏でマンボウが死んでるP)
[00:26.35]編曲:タカハシヨウ(家の裏でマンボウが死んでるP)
[00:27.35]唄:VY2
[00:28.46]翻譯:gousaku
[00:29.83]LRC:kyroslee
[00:31.46]nicovideo sm18330279
[00:32.37]
[00:32.66]今年も雨が降った/今年也下起了雨
[00:34.46]結局この夜は晴れたことがない/這晚上終究是不會有放晴的時候
[00:37.51]川は荒れ生命を拒む/河水湍急拒絕著生靈的踏入
[00:42.37]わかっていた/我明白的
[00:43.50]きっとずっと/一定永遠
[00:44.65]来年も再来年も/不管是明年還是後年
[00:46.62]あの人は雨を降らせる/那人也會一直讓雨水降下
[00:50.39]
[00:51.37]唯一この川を渡れるとされる/唯一被認為可以渡過這河川的
[00:56.18]カッパとかいう緑の妖怪/便是名叫河童的綠色妖怪
[01:01.15]要はそいつと同じくらいの/總之重點就是 獲得和那玩意同等水準的
[01:05.15]筋力と肺活量を身につければいいんだろ?/肌肉力量和肺活量就行了吧?
[01:10.46]
[01:10.62]今じゃ給料の6割は筋肉費/現在我6成的工資都用來鍛鍊肌肉
[01:15.31]見て!華厳の滝のような俺の僧帽筋!/看吧!我這華嚴瀑布般的斜方肌!
[01:20.20]天の川を渡るってサイエンス・フィクション?/渡過天河那種天方夜譚?
[01:24.93]筋肉を磨くより大事なことある!?/還有什麼能比鍛鍊肌肉更重要啊!?
[01:30.02]
[01:30.34]鬼が棲む山に篭もり修行/來到鬼怪棲息的山野中埋頭修行
[01:32.72]俗世などとうに捨てた/凡塵俗世早已被我拋棄
[01:35.02]大胸筋の神様に嫁ぐ/我委身於胸大肌之神
[01:39.90]木々を引き抜き/將樹木連根拔起
[01:41.50]岩をくるぶしで撃砕していると/用腳踝擊碎岩石
[01:44.71]怪しげな小屋を見つける/卻發現了可疑的小屋
[01:48.14]
[01:48.99]この険しい山に似つかわしくない/與這險峻的山嶺一點也不搭調的
[01:53.77]異端なファッションの集団が/異端的時尚團夥
[01:58.72]中でどんな悪巧みをしているのだ/是在裡頭打著什麼壞主意呢
[02:03.91]ドラマティックな筋肉で阻止してやる!/就用我這戲劇性的肌肉來阻止你們吧!
[02:08.06]
[02:08.23]大学生が楽しげにパソコン作ってる/大學生們在愉快地製作著電腦
[02:13.02]鬼もこの景色見たら失笑するぞ/就算是惡鬼看到這情景也會不禁失笑啦
[02:17.84]ここで組み立てるメリットって何だよ!?/在這種地方組裝電腦到底是有什麼好處啊!?
[02:22.72]下山というプロセスを考慮しろよ!/給我考慮一下下山的程序吧!
[02:27.20]
[02:27.31]しかも全員で7人もいるじゃねーか!/而且你們加在一起不是都有7個人了嗎!
[02:32.23]みんなでできる遊びをしなさい!/去玩點能大家一起玩的遊戲好嗎!
[02:37.08]でも7って数字なんか引っかかるな?/但是提起7這數字總覺得有點難以釋懷啊?
[02:41.75]7月7日って何かあったっけ?/7月7日是有什麼事來著?
[02:46.94]
[03:06.02]七夕の夜/在七夕之夜
[03:08.25]天の川を見に行く/我前去觀望天河
[03:10.78]こんなに鍛えた肉体も竦む激流/眼前是連這鍛鍊有素的肉體也能嚇退的激流
[03:15.88]会えない辛さに/我一直對那
[03:18.15]目を逸らしていた/無法相見的痛苦別開視線
[03:20.35]何かに夢中になって誤魔化していた/只是想靠沉迷在什麼裡來敷衍自己
[03:24.80]
[03:24.95]すぐにはやみそうもない雨に/在這恐怕不會停歇的雨中
[03:29.86]濡れた瞳がカッパを見つけた/潤濕的雙眼發現了河童的身姿
[03:34.75]これで…!/這樣就能…!
[03:37.99]
[03:39.21]俺の力を試せる!/試出我的實力了!
[03:42.07]俺の方が強い!/我比它更強大!
[03:44.18]俺の筋肉の方が総合的にすごい!/我的肌肉總體看來更加厲害!
[03:49.07]思い切り殴りかかってみたけど/雖然試著狠狠地揍了過去
[03:53.81]容易く受け止められて/卻被輕鬆地招架住了
[03:57.83]
[03:58.57]「 ピアノの発表会感覚みたいな/「別給我懷著鋼琴彙報演出似的
[04:03.38]半端な覚悟で来るんじゃねーよ! 」/半吊子的決心揍過來!」
[04:08.17]速やかにボコボコにされた挙げ句/我被迅速地揍得遍體鱗傷
[04:13.01]二つ折りにされてどこかに運ばれた/最後被打成對折拖到了別處
[04:17.83]
[04:18.24]目を覚ますと川の向こう/醒過來後已在河川對岸
[04:20.53]目の前には初老の女性/眼前是名半老的女性
[04:23.62]

 星のとなりの空け者 〜織姫〜


[ti:星のとなりの空け者  織姫 ]
[ar:VY1]
[al:nicovideo sm18330432]
[by:kyroslee]
[00:00.04]
[00:00.15](神様に嫌われた二人は)/(被神明所厭惡的兩人)
[00:04.76](天の川を挟んで一人と一人。)/(分隔天河兩岸 一人河東一人河西。)
[00:07.72](一年に一度、七夕の夜にだけ)/(一年一度,僅在七夕之夜)
[00:11.81](会うことを許されたのでした。)/(兩人才被允許相會。)
[00:13.96](しかしそれも晴れた時だけ。)/(但也只能是在晴朗之時。)
[00:16.54](まだ梅雨空が続くその日は)/(而在那梅雨未散的日子裏)
[00:20.09](滅多に張れることなどないのです。)/(幾乎不會有放晴的時候。)
[00:21.92](人は七夕の雨を催涙雨と呼ぶのでした。)/(人們便將七夕的雨稱為催淚雨。)
[00:22.19]
[00:25.19]星のとなりの空け者 ~織姫~/繁星旁的愚者 〜織女〜
[00:27.44]作詞:タカハシヨウ(家の裏でマンボウが死んでるP)
[00:29.75]作曲:タカハシヨウ(家の裏でマンボウが死んでるP)
[00:31.10]編曲:タカハシヨウ(家の裏でマンボウが死んでるP)
[00:33.65]唄:VY1
[00:35.07]翻譯:gousaku
[00:37.38]LRC:kyroslee
[00:38.50]nicovideo sm18330432
[00:39.96]
[00:41.40]彼は行ってしまった/他已經離去
[00:44.38]天の川の向こう側/前往那天河的彼岸
[00:48.67]約束の日は一度も晴れたことがない/約定好的日子一次也未曾放晴
[00:56.83]神様のいじわるに抗う方法を探して/我尋找著能夠與神明的刁難抗衡的方法
[01:04.15]カッパという妖怪が川を渡れると知った/瞭解到名叫河童的妖怪能夠渡過河川
[01:11.28]
[01:11.66]だけどカッパは滅多に見つからない/但是河童非常難找
[01:16.20]とんでもないレア妖怪/是不得了的稀有妖怪
[01:19.58]困り果てたある日街外れで/一籌莫展的某一天 我在郊外
[01:24.48]妖怪の群れに遭遇した/遭遇了成群的妖怪
[01:31.09]
[01:31.56]妖怪たちが靴ひも結べなくて泣いてる/妖怪們因為不會綁鞋帶正哭成一團
[01:39.02]ママにやってもらったのがほどけて泣いてる/讓媽媽綁好的鞋帶已經鬆開便嚎啕不已
[01:46.80]アホすぎて不憫で教えてあげたら/實在是蠢得可憐我就教了教他們
[01:54.51]すごい!/他們喊著好厲害啊!
[01:56.36]やけに懐く!/親熱得不行!
[01:58.56]グイグイくる!/一個勁地湊了過來!
[02:03.27]
[02:18.05]そのような経緯で設立しちゃいました/如此一來居然設立起了
[02:25.65]泣く子も滅ぶ妖怪派遣会社/連哭泣的孩童也會完蛋的妖怪派遣公司
[02:33.66]低能妖怪なんざ/那群低能妖怪
[02:37.10]低賃金で使っても/就算只是花點小錢使喚他們
[02:41.34]たまにガムでも与えれば/只要偶爾給個口香糖
[02:45.22]大喜びで働いた/就會開心得不得了發奮幹活
[02:48.17]
[02:48.31]社員の個性(妖術)を生かした営業(脅迫)/活用了職員們個性(妖術)的生意(恐嚇)
[02:53.00]政治家とも仲良し(癒着)/和政治家們也關係良好(串通一氣)
[02:56.61]天の川を渡るってサイエンス・フィクション?/渡過天河那種天方夜譚?
[03:01.35]経営のほうが大事だろ!/經營公司才更重要啊!
[03:07.66]
[03:08.31]妖怪たちが食券買えなくて泣いてる/妖怪們因為不會買餐券而哭個不停
[03:15.96]食券というシステムを理解できず泣いてる/因為理解不了餐券這種系統而抱頭痛哭
[03:23.73]こんなところに経営の落とし穴があるとは/竟然在這種地方碰上經營的陷阱
[03:31.23]社食が丸々無駄じゃねーか!/公司餐不就完全白搭了嘛!
[03:39.05]
[03:39.32]そんなアホな会社の評判を聞きつけて/打聽到這白痴公司的傳聞
[03:46.73]一匹のカッパが面接を受けにきた/一隻河童前來面試
[03:54.68]カッパって何か引っかかる気がする/提起河童總覺得有點難以釋懷
[04:02.06]たしかずっと探していたような/有種一直都在尋找它的感覺
[04:11.02]
[04:26.90]七夕の夜/在七夕之夜
[04:30.82]カッパに依頼する/我向河童提出了請求
[04:34.74]会えない辛さに目を逸らしていた/我一直對那無法相見的痛苦別開視線
[04:42.51]何かに夢中になって誤魔化した/只是想靠沉迷在什麼裡來敷衍自己
[04:48.03]だけど今は願う/但是現在我要許願
[04:52.39]彦星を連れてきて/將牛郎帶到我的身旁吧
[04:56.15]
[04:56.30]カッパは大きく頷いて/河童深深地點了點頭
[05:00.06]「任せてください」と言った/說道「請交給我吧」
[05:17.79]
[05:18.04]どうして彦星をボコボコにしてんの!?/為什麼你會在狠揍牛郎啊!?
[05:25.63]デッドオアアライブって発注したっけ?/我是有點名無論生死嗎?
[05:33.14]お前も例に漏れずアホ妖怪か!/你也毫無例外是個白痴妖怪嗎!
[05:40.92]帰りはやけに遅いのにパンチは早いのな!/回來得這麼慢拳頭倒是出奇地快嘛!
[05:48.67]
[05:48.81]彦星がノビていた/牛郎長高了許多
[05:51.73]昔より大人になって/和以前比起來成長了不少
[05:55.47]

星のとなりの空け者 〜カッパ〜


[ti:星のとなりの空け者  カッパ ]
[ar:GUMI]
[al:nicovideo sm18330534]
[by:kyroslee]
[00:00.05]
[00:00.16]七夕は今年も雨/今年的七夕也下著雨
[00:05.02]僕が知っている限り/就我所知
[00:09.34]雨が降らなかったことは/沒有下起雨的情況
[00:13.42]ここ数年一度もない/這些年來是一次都沒有
[00:16.90]
[00:17.82]聞いたことがある/我曾經聽說過
[00:22.18]川に引き裂かれた二人の話/被天河分隔的兩人的傳說
[00:26.48]その二人には悪いけど僕/對他們二位雖然有點抱歉 我呢
[00:30.92]天の川自力で渡れるんだ/可以獨力渡過天河
[00:35.22]
[00:36.05]星のとなりの空け者 ~カッパ~/繁星旁的愚者 〜河童〜
[00:38.36]作詞:タカハシヨウ(家の裏でマンボウが死んでるP)
[00:40.46]作曲:タカハシヨウ(家の裏でマンボウが死んでるP)
[00:42.70]編曲:タカハシヨウ(家の裏でマンボウが死んでるP)
[00:44.90]唄:GUMI
[00:45.87]翻譯:gousaku
[00:47.11]LRC:kyroslee
[00:48.87]nicovideo sm18330534
[00:52.65]
[00:53.49]そんな力なんかより/比起那種能力
[00:57.32]今は内定が欲しいです/現在我更想要公司的內定
[01:02.16]「皿の形が不細工」と/「盤子的模樣太難看了」
[01:05.84]書類で/收到的回絕信上這樣寫著
[01:07.14]何度も落とされた/我不知道落選了多少次(多少家公司)
[01:10.12]
[01:10.61]靴ひもが結べたら入れると/到那會綁鞋帶就能被錄取的
[01:14.76]最近話題のアホ会社に/最近議論紛紛的白癡公司
[01:19.18]履歴書という名の短冊を/帶著名為履歷書的短冊
[01:23.55]持参していざ面接へ/前去面試
[01:27.57]
[01:27.71]「本日の面接官を務める織姫です」/「我是擔任今天面試官的織女」
[01:36.58]まさかこのシチュエーションで出会うとは/沒想到竟然會在這種情況下見面
[01:45.28]七夕にキャリアウーマンしてる場合か!/七夕這種日子是當女強人的時候嗎!
[01:53.96]そこは上手に有給を取っとけよ!/這種時候就該巧妙地請個帶薪假啊!
[02:03.10]
[02:20.69]すぐ織姫に頼まれる/馬上就被織女拜託了
[02:24.69]彦星を連れてきてほしいと/說想要我把牛郎帶到她的身旁
[02:28.95]正直気は進まないけど/老實說我是沒什麼幹勁啦
[02:33.28]内定欲しさに請け負った/還是負起了責任 但因為實在太想要內定
[02:37.44]
[02:37.73]荒れる川を渡り向こう岸/渡過湍急的河流 在對岸上
[02:42.05]やけに胸筋が隆起した/高高隆起胸肌的
[02:46.42]男が僕を見つけて感極まり/那名男性看著我感慨萬分
[02:50.73]本気で殴りかかってきた/毫不留情地揍了過來
[02:54.84]
[02:55.15]「カッパより強くなれば俺も川を渡れるはず!」/「要是變得比河童更強大我肯定也能渡過天河!」
[03:03.63]「胸筋の神様!彦星はやります!」/「胸肌之神啊!牛郎我要上了!」
[03:12.54]ダメだ、思想も思考もオシャカになってる/不行了,他的思想和思考都壞掉了
[03:21.16]鬱陶しいのでひとまず/因為實在太煩人了總之就先
[03:25.98]折りたたんで/把他給打成了對折
[03:29.68]
[03:30.05]織姫のもとまで引きずった/將他拖到織女那裡
[03:34.40]この瞬間が嫌だったんだ/可我就是討厭這個瞬間啊
[03:38.67]きっと二人は知らない/他們兩人一定不知道
[03:41.73]この川の両岸は/這天河的兩岸
[03:43.87]時の流れが違うこと/時光的流速並不相同
[03:47.95]
[04:04.98]年老いた織姫/上了年紀的織女
[04:09.26]まだ若い彦星/依舊年輕的牛郎
[04:14.13]会う術を失った二人は/無法相會的兩人
[04:16.65]無理に会ってもこの仕打ち/就算勉強重逢也只能落得如此下場
[04:18.81]僕が何か言わなきゃと/我一定要說點什麼
[04:20.73]言葉を見つけるより前に/在我想出合適的措辭之前
[04:22.89]こんなに残酷な再会を/面對這般殘酷的再會
[04:27.09]二人はただただ喜んだ/兩人卻是無比地喜悅
[04:31.15]
[04:31.74]二人を川で分かち/將兩人用天河分隔
[04:32.72]二人の時をずらし/將兩人的時光錯開
[04:33.80]二人は雨に泣いて/讓兩人在雨中哭泣
[04:34.93]二人で傷つくこともできず/卻依然未能讓兩人受傷
[04:36.86]阻まれて/被阻撓
[04:37.77]壊されて/被破壞
[04:38.60]騙されて/被欺騙
[04:39.39]隠されて/被隱瞞
[04:40.22]奪われて/被奪取
[04:41.05]なのにどうしてそんなに素直に喜ぶの?/但為什麼你們還是能夠如此直率地感到快樂呢?
[04:47.64]
[04:47.81]「愛しているから」/「因為我們深愛著彼此」
[04:53.98]
[05:07.31]~終わり~
[05:09.38]

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