2014年9月14日星期日

[中文歌詞翻譯]EveR ∞ LastinG ∞ NighT - VOCALOID



EveR ∞ LastinG ∞ NighT

作詞:ひとしずく×やま△
作曲:ひとしずく×やま△
編曲:ひとしずく×やま△
歌:初音ミク、鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・KAITO・MEIKO・GUMI・神威がくぽ

翻譯:kyroslee
(取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字)

日文歌詞:
村娘 ・・・∞・・・ 初音ミク
少女人形 ・・・∞・・・ 鏡音リン
少年人形 ・・・∞・・・ 鏡音レン
お嬢様 ・・・∞・・・ 巡音ルカ
主人 ・・・∞・・・ KAITO
奥方 ・・・∞・・・ MEIKO
メイド ・・・∞・・・ GUMI
執事 ・・・∞・・・ 神威がくぽ
謎の影・・・∞・・・??? 
「すべてのはじまりを……」 「思い出してご覧……?」
「嵐の夜の手紙……」 「裏切られたのは、誰……?」
「亡くしたかった【現実(ページ)】は……」 「棺の中に隠して……」
「今宵また演じましょう……」 「素晴らしい夜を……∞」

「不気味に赤い満月……嵐になりそうな夜……」
「こんな夜は……こんな夜は……」 「事件が起こりそう♪」
「……血を求めるヴァンパイア?」 「……牙剥ク、狼男……?」
「……フランケン、ノ、シュタイン、ニ……?」 「……招かれざる客……?」

「退~屈~す~ぎ~てぇ~~」 「退・屈・ス・ギ・テ……?」
「退!屈!ス!ギ!テ!」 「死んでしまいそうです♪」

「一体こんな夜更けに……」 「誰が何のご用でしょうか?♪」
「ごめんください、一晩だけ……泊めてくれませんか?」 「あらあら」
「夜の森は危ないね」 「早くお入りなさいな」
「招カレザル客ノ……」 「オ出マシデスヨ……」

「不気味な…… 嵐の夜……」 「何かが起こる?♪」 「それなら騒ぎましょ~?」 「夜明けまで……?」
「「目ガ覚メルホド…… 素晴ラシイ夜ヲ……」」 「「「「「「「見せて?」」」」」」」

今宵 世界を飼い馴らすように 主役(きみ)の舞台の虜にして?
統べるように掴み取れ 【台本(シナリオ)通り】のEncorE
やがて拍手に飲み込まれた【客】は 【刹那の永遠】に焦がれて
「素晴らしいこの夜が、続けばいい」と願う

「目覚めると、おや、不思議な……?」 「見た事もない景色、ですか~?♪」
「ここは何処!? 何故あの子は……」 「「「お人形 なので しょう!?」」」
「舞台セットもキャストも」 「「【虚(うそ)】が 【本物】になった!?」」
「今すぐ帰らせて……私の現実(せかい)に……!!」

「明けない…… 夜の世界……」 「舞台は止まった……?♪」 「貴方が間違えたから……?」 「一人だけ……?」
「【演リ直シ(やりなおし)】デ……?」 「完璧ナ夜ヲ……」 「「「「「「「紡げ?」」」」」」」

今宵 世界に飼い馴らされ 主役(きみ)は舞台の【虜】になった
「私だけ、気付いてる……この世界はただの【偽物(フェイク)】」
皆、舞台に飲み込まれて 【刻(とき)】は【刹那の永遠】に変わる
「オカシイ!!と叫んでも、誰にも届かない……」

「盗まれたページは見つからず」 「時間だけが無情にも過ぎていく♪」
「どうすれば舞台は終わるのでしょう」 「どうすれば皆を助けられるのか……」
「主役が生きる限り、舞台は続く」 「だけど主役が死んでも、舞台は終わらない」
「【新シイ誰か】ヲ連レテクレバイイノ」 「ソシテ新シイ【PagE】ヲ紡ゴウ」

「やはり私がやらなくては……【皆】救い出すために……」
握りしめたポケットに見つけたのは
「EndroLL……!? これで【皆】助かる……!?」

「今宵、【あの子】を飼い馴らして……」 「死んだ【彼女】を取り戻しましょう……」
「【真実(ほんもの)】と【嘘話(にせもの)】を」 「……すり替える為の【EncorE】」
「【あの子】にだけは秘密にして……」 「【皆】で、【現実(リアル)】に帰るために……」
「【7人】で演じましょう……」 「……素晴らしい夜を……アッハハハハハハハハ」
「「「「「「「……」」」」」」」

すべてに裏切られた主役(きみ)は 【誰か】の替えの9人目!?
完璧に仕組まれた 【台本(シナリオ)通り】のBad ∞ End ∞ Night
やがて狂気に飲み込まれた主役(きみ)は 亡くした【PagE】に焦がれて……
だけど【また】……、もう遅い 時間切れだよ……?

「……みーっつっけた」

今宵 世界を飼い馴らすように 主役(きみ)の舞台の虜にして?
統べるように掴み取れ 【台本(シナリオ)通り】のEncorE
優しい【嘘】に守られて すべて忘れて、お眠りなさい
そして、【また】演じましょう……∞ 「「「「「「「EncorEへと」」」」」」」 「EndinGへと」

震える両手(このて)にナイフを握らせ…… 【望まぬ現実(とき)】に帰ろう……
中文歌詞:
少年人偶役「將一切的開始......」
少女人偶役「試着回想起來.......?」
主人役「那暴風雨之夜的信件......」
女僕役「被背叛了的,是誰.......?」
夫人役「想要消去的【現實】.......」
小姐役「隱沒於棺材之中去了.......」
執事役「今夜又再上演吧.......」
黑幕「讓這絕妙之夜......∞」


夫人「令人毛骨悚然的紅色滿月......似要迎來暴風雨的晚上」
小姐「這般的夜晚......這般的夜晚.......」
女僕「好像會發生事件呢♪」
主人「.......是想要吸血的吸血鬼?」
少女人偶「......露出獠牙的,狼人.......?」
少年人偶「......變成了,科學怪人,之類的......?」
執事「......不請自來的客人......?」
小姐「超~無~聊~的~說~~」
少女人偶「超‧無‧聊‧的‧說......?」
少年人偶「超!無!聊!的!說!」
女僕「感覺無聊死人了♪」


執事「到底在這樣的深夜......」
女僕「是誰有何要事呢?♪」
村姑「對不起,可以讓我......借宿一晚嗎?」
夫人「啊啦啊啦」
主人「晚上的森林很危險呢」
小姐「快點進來吧」
少年人偶「這是不請自來的客人的......」
少女人偶「到來啊......」


主人 夫人「令人毛骨悚然的......暴風雨之夜.......」
女僕「會發生些什麼事呢?♪」
小姐「那樣的話就來大鬧一場吧~?」
執事「直到天明為止......?」
雙子人偶「「將這令人睡意全消般的......絕妙之夜.......」」
「「「「「「「上演給你看吧?」」」」」」」


今夜 就似要馴服這世界似的
讓你成為主角的舞台上的俘虜?
就如統率一切似的掌握手中吧
【如同劇本】的Encore


然後被淹沒於掌聲中的【客人】
醉心於那【剎那的永遠】
許下「但願這絕妙之夜,能永遠延續」的願望


執事「一覺醒來,咦,真不可思議呢......?」
女僕「這是前所未見的景像呢,對吧~?♪」
村姑役「這裏是哪裏!?為什麼那女孩會.......」
村娘役 雙子人偶「「「是人偶呢!?」」」
主人「不論舞台佈置還是演員都」
夫人/小姐「「由【虛構】變成了【現實】!?」」
村姑役「馬上讓我回到去......我的現實啊.......!!」


主人/夫人「永不天亮的......夜之世界.......」
女僕「演出中止了......?♪」 小姐「是因為你的錯吧.......?」
執事「只有一人.......?」
少女人偶「以【再次演出】......?」
少年人偶「去將這完美之夜.......」
「「「「「「「編寫出來?」」」」」」」


今夜 被這世界馴服了
主角成了舞台的【俘虜】
村娘役「就只有我,察覺到.......這世界不過是【虛構】的」


眾人,皆被舞台吞沒
【片刻】化作【剎那的永遠】
村娘役「就算大叫『太奇怪了!!』,誰亦聽不到我的叫聲......」


執事「找不到被偷走了的一頁」
女僕「時間就只是無情地不斷流逝♪」
夫人「該怎樣才能讓這演出完結呢」
村娘役「怎樣才能拯救大家呢.......」


主人「只要主角還活着,這場演出就會不斷延續」
小姐「但即使主角死了,這場演出還是不會完結的」
少女人偶「只要帶來【新的某人】就可以了」
少年人偶「然後再去編寫出全新的【PagE】吧」


村娘役「果然還是要由我來.......為了救出【大家】.......」
在緊握着的口袋裏找到的是
村娘役「EndroLL.......!? 這樣【大家】就能得救了.......!?」


少年人偶役「今夜,就將【那女孩】馴服......」
少女人偶役「將去世了的【她】取回來吧......」
主人役「為了將【真實】與【謊言】......」
女僕役「.......替換的【EncorE】」


夫人「要瞞着【那女孩】不讓她知道呢.......」
小姐役「為了讓【大家】,能回到去【現實】......」
執事役「就由【7人】去演出吧......」
主角「.......這絕妙之夜.......啊哈哈哈哈哈哈哈哈」
「「「「「「「...... 」」」」」」


被一切背叛了的主角
是【某人】的替身的第9人!?
被巧妙地計劃好的
【如同劇本】的Bad ∞ End ∞ Night


然後陷入瘋狂的主角
醉心於那丟失了的【pagE】......
然而【又再】......,為時已晚了
時間到了啊......?


村娘役「......找-到了」


今夜 就似要馴服這世界似的
讓你成為主角的舞台上的俘虜?
就如統率一切似的掌握手中吧
【如同劇本】的Encore


被那溫柔的【謊言】所守護着
請忘掉一切,入眠吧
然後,【再】上演吧......∞


「「「「「「「向着EncorE□」」」」」」」
「向着EndinG□」(*註)


顫抖的雙手握着小刀.......
回到【並非如願的現實】去吧.......
註:這裏前句和後句,於結末標上的符號分別是「反複記號」(解作返回樂章開頭演奏)和「延音記號」(可用作標示重複樂章的終結),因應不同電腦對unicode字庫的支援,某些電腦可能看不到符號,還有樂理知識不足如有錯誤請指正 ><
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