2014年4月26日星期六

[中文歌詞翻譯]偽赫センシティブ - 鏡音リン



偽赫センシティブ
偽赫sensitive

作詞:猫虫P
作曲:猫虫P
編曲:猫虫P
歌:鏡音リン

翻譯:kyroslee
(取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字)

日文歌詞:
泥仕合 苦い 腐りかけ
お決まり二言目にはどうしよう
夢見たいみたい 少しだけ
納得する為のトートロジー

腕次第 期待 膨らませ
開けて見せたら潰され瀕死な
顔次第みたい 劣悪な
塵に従い揺られ芽を伸ばす

失くしたものを 求められながら
選ぶ言葉はどちらも灰の鎖 縛られた
咲かず踏まれ堕落 これ以上はもう
さよならもここで終わりだ

いつも目先だけの釣り合わない安楽求め
そしてまた見失ってしまう 辛いな 辛いよ
追い抜かれた 雨に濡れた 綿飴のような
縮んだモーメントの逆回転に魘され
呼吸はまた加速していく

然りげ無い 憎い 使い捨て
踊らない鍵穴で浮かんでは
不釣り合い 理解 果てしない
頬張り転がり止まらないまま

柔らかい 深い 勘違い
言い方次第でいつも正義か
遠くないみたいな誘惑
くだらない構造の依存症

失くしたものと 求められもせず
吐いた言葉が誰にも受けられずに
消えるような
疑心暗鬼の中 風声鶴唳
さよならもここで終わりだ

いつも目先だけの釣り合わない安楽求め
そしてまた見失ってしまう 痛いな 痛いよ
首流れた 火を纏った 消火器のような
縮んだモーメントの逆回転に魘され
呼吸はもう消えるだろう 前の臓もそうだったから
そうやって言い訳見つけた そうだよ
人の絡繰り 赫重ねた
穢れた貌と 逃げたって
何処までも何処までも続くんだ

いつも目先だけの釣り合わない安楽求め
そしてまた見失ってしまう 暗いな 暗いよ
追い抜かれた 雨に濡れた 綿飴のような
縮んだモーメントの逆回転に魘され
呼吸はもう 呼吸はまた―――

いつも目先だけの釣り合わない安楽求め
そしてまた見失ってしまう 暗いな痛いな辛いよ
首流れた 火を纏った 消火器のような
縮んだモーメントの逆回転に魘され
呼吸はまた消えるだろう
こんなもんだろうって諦めた
憂い含んだ陶酔に 巻かれ
人の絡繰り 赫重ねた
穢れた貌と 逃げたって
何処までも何処までも続くのに
何時までも泣いたまま
惰弱なこの目は報われない振りして
引き籠もった

届きそうな素直な気持ちさえ拒んで
中文歌詞:
互相揭短 不高興 開始墮落
慣例的那句口頭禪怎麼了
就似想要夢見 那麼一點點
為了讓人理解而說下贅言冗詞

依靠本事 讓期待 澎漲起來
打開讓人一看就會被粉碎得瀕死呢
就似取決於臉貌 隨着惡劣的
塵世搖擺長出幼芽

即使尋找着 失去了的事物
措辭不論是哪樣亦被灰色的鎖 束縛起來
無法綻放被踐踏然後墮落 已經受夠了
告別亦就此結束了

總是只在渴求着與當下不相稱的安樂
然後又再迷失了 好難受 好難受啊
被追趕過去 被雨水打濕 就如綿花糖似的
被那收縮力矩的逆回轉所迷惑困擾
呼吸又再不斷加速

若無其事 令人憎厭 用完即棄
在不動的鑰匙孔浮現而出
不配合 理解 沒完沒了
塞得嘴巴滿滿不停滾動仍沒停下

溫柔 深深的 誤會
視乎說法怎說亦總會是正義嗎
彷似不遠的誘惑
無聊的構造的依賴症

不去尋求 失去了的事物
吐出的一言一語都不被任何人接納
彷似消失了
在疑神疑鬼之中 風聲鶴淚
告別亦就此結束了

總是只在渴求着與當下不相稱的安樂
然後又再迷失了 好痛苦 好痛苦啊
流過腦海 纏繞起火焰 就如滅火器似的
被那收縮力矩的逆回轉所迷惑困擾
呼吸已經消失了吧 前方的內臟亦同樣呢
如此找到藉口了 對啊
人以機關算計 堆砌出氣焰
帶着如此污穢的外表 即使再怎逃走
直到何處直到何處亦會不斷延續

總是只在渴求着與當下不相稱的安樂
然後又再迷失了 好難受 好難受啊
被追趕過去 被雨水打濕 就如綿花糖似的
被那收縮力矩的逆回轉所迷惑困擾
呼吸已經 呼吸又再---

總是只在渴求着與當下不相稱的安樂
然後又再迷失了 好黑暗好痛苦好難受啊
流過腦海 纏繞起火焰 就如滅火器似的
被那收縮力矩的逆回轉所迷惑困擾
呼吸已經消失了吧
說着「就是這般的事了吧」而放棄了
被捲進 帶有憂鬱的陶醉之中
人以機關算計 堆砌出氣焰
帶着如此污穢的外表 即使再怎逃走
明明直到何處直到何處亦會不斷延續
始終依然一臉淚水
這頹廢的眼神裝出得不到回報
杜門不出

就連將要感受到的坦率感情亦拒絕了


關於曲名,其實「赫(かく)」的解法可解作「紅色」或是「氣盛旺盛」的意思,實在想不到有比較簡潔的方法令曲名的翻譯不會太冗長,其實「赫」字的解釋在這裏有點近似中文裏的「赫」字的解釋........
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- 猫虫P時隔一年的投稿
- 嘛說起猫虫P,我當初第一次聽他的歌是「わんわんお にゃんにゃんお」,但當時不太有感.......
- 之後在「繰り返し一粒」的rin ver.投稿的時候,徹底喜歡上了這首歌,結果我還記得那時候我差不多每天都在單曲循環這首.......
- 但說白了他的舊曲我只聽過這兩首(掩面),因為比較有人氣吧,其他的有空才補完吧........
- 但他的前一投「at home」也超好聽的說.......但人氣實在遠不及前述的那兩首
- 然後就到這首了,這慘烈的播放數到底是怎麼了,明明我覺得這首不比「繰り返し一粒」遜色啊........
- 不禁感歎當vocaloid P果然是「一命二運三風水」,當一時名氣過了以後就算新投能夠再有突破,但還是不會受人注視,話雖如此,人生又何嘗不是如此呢。

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