キミがまた歌いたくなる頃に。
(在你又再想要歌唱起來之時。)
作詞:チョリスP・フェルナンドP(HoneyWorks)
作曲:チョリスP(HoneyWorks)
編曲:チョリスP(HoneyWorks)
歌:GUMI
翻譯:kyroslee
(取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字)
日文歌詞:
中文歌詞:夕日が据える音楽室
ピアノに腰掛ける妖(あやかし)
邪魔をする風には見えないが
二人の歌が始まった
鍵盤叩く ハッピー いつも孤独な演奏会
最高さ
一人一人 教壇上がっていく 公開処刑
最悪さ
ああ やっぱり 歌は嫌いだ
居残り決定 再テスト
無言で足をブラつかせて
オマエは素知らぬ顔
二度目の試練 イントロが流れた
初めて聴くオマエの歌
あまりにキレイで泣きそうだ
重ねよう ヘタクソなりの歌
必死な形相の不協和音の隣
涼しい顔してやがる
でも言っただろ? 歌いたくないんだ
馬鹿にされた歌声を 鍵をして閉じ込めた
笑いものにされた過去も
投げ捨てたはずのそれを オマエがどうして持ってんだ
もう・・・開けないでくれよ
慣れない教壇 浴びる視線
締まる喉に 唾を飲む
無言で足をブラつかせて
オマエは素知らぬ顔
幾度目か試練は乗り越えられそうだ
「もう大丈夫」
何度も聴いたオマエの歌
あまりにキレイで消えそうだ
重なって 一つになった歌
さあ恐れるな 一人で進んだ先に
広がる 煌々(こうこう)たる世界
もう歩けるが 隣が寂しい
背中を押したのは誰だっけ
だから言ったろ? 歌いたくないんだ
==========================被夕陽照遍的音樂室
坐在鋼琴上的妖怪
看起來不是給人很礙眼的感覺嗎
倆人的歌曲就此展開
快樂地 彈奏琴鍵一如往常的孤獨的演奏會
棒極了呢
各人 走上講台 被公開處刑
差透了呢
啊啊 果然 我是討厭歌唱的
被迫留下補課 再測驗
無言地動起雙腿
你一臉假裝無知的樣子
第二次的試練 前奏開始了
初次聽到你的歌聲
過於美妙得叫人快要哭出來了
交疊吧 那差勁的歌聲
在拼命的神色的不協調音旁邊
擺出滿不在乎的樣子
不過我說過的吧? 我不想唱歌呢
將被人瞧不起的歌聲 關好然後鎖起來
被人當成笑話的過去也好
我本應捨棄了的那樣東西 何以你會擁有呢
夠了...別再給我去打開它啊
無法習慣的講台 承受着人們的視線
往勒緊的喉嚨 吞下口水
無言地動起雙腿
你一臉假裝無知的樣子
彷似能克服不知第幾次的試練似的
「已經不用擔心了」
已經聽了好幾次的你的歌聲
過於美妙得彷似無法消去
交織起來 化為一體的歌聲
來吧不要害怕 在一人步往的前方
有着廣闊 輝煌的世界
雖然已經能走下去 然而身旁感到寂寞
曾推了我一把讓我前進的是誰來着呢
所以我說過的吧? 我不想唱歌呢
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