リンカーネイション
Reincarnation(靈魂轉生)
作詞:kemu
作曲:kemu
編曲:kemu
歌:GUMI・鏡音リン
作曲:kemu
編曲:kemu
歌:GUMI・鏡音リン
翻譯:kyroslee
(取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字)
(取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字)
日文歌詞:
中文歌詞:曇天の大都市に 耳鳴りがぱちり
願ったり 縋(すが)った覚えなど 無いけど
大事変混沌の立役者 演者
記憶とさ 傍(はた)迷惑の 継承
汚れてしまった世界で
止まない雨に 嗤(わら)ったり
灰に変わった世界で 確か
有限を夢見たんだ
最終走者(アンカー)は走る 結末へと
終わりにしようか ここらでさ
たった一度のイレギュラー
少年は完全を拒んだ
奇跡も何も 無い世界で
ブラウン管の夢を 見れたなら
なんて素敵な事でしょう
神は 今 標的と為(な)る
転生神童の解答や 如何(いか)に
今更 平凡に恋焦がれたり
交差点喧噪(けんそう)に 少年がぽつり
何卒(なにとぞ) 後は宜(よろ)しくと
二人ぼっちの世界で
最後に手にした林檎は
たいそう調味料の味がして
愛しく思えたんだ
最終走者(アンカー)は走る 結末へと
主役の残骸(ざんがい)を 踏みつけて
地球最後のチャンスは
存外無責任に託された
奇跡も何も 無い世界で
おとぎ話だって 嗤(わら)えたら
なんて素敵な事でしょう
神は 今 標的と為(な)る
泥沼掻(か)いて網にかかって
祭り上げんだ 天才偶像
どの道寒い延命処置で
イキがれなんてさ もう嫌だ
カミサマずっと一人でさ
出来っこ無い理想(ゆめ)を追いかけて
馬鹿な僕らにゃそもそも
飴は いらないんだ
最終走者(アンカー)は走る 結末へと
終わりにしようか ここらでさ
夢を見るため僕らは
夢の無い世界を望んだ
奇跡の匣(はこ)が 無い世界で
それなりに生きて 死ねたなら
なんて素敵な事でしょう
神は最終章の今 標的と 偽(な)る
============================在陰天的大都市 耳嗚聲咔嚓咔嚓地響着
雖然為願望等等 緊緊依隨的記憶之類的 全都沒有
但這大事故的混沌的中心人物 演出者
記憶等等 全是麻煩擾人的 繼承
在這被沾污了的世界
對停不了的雨 嗤之以鼻
在化作灰燼的世界 確實
夢見了有限呢
最後一棒的跑者(anchor)奔走着 奔向結末
來結束一切吧 就在這裏吧
僅此一次的違反規則
少年抗拒了完美
在奇跡也好一切也好 全都沒有的世界
能看見到 映像管的夢的話
這是何等美妙的事呀
神明 現在 變作靶標
轉生神童的解答呀 怎麼樣呢
此時此刻 才熱切渴求平凡
在交差點的吵雜之中 少年輕聲細語了一聲
拜託了 之後就請多多關照
在只得兩人的世界
在最後得到手的蘋果
嚐到了過多調味料的味道
對那味道感到憐惜呢
最後一棒的跑者(anchor)奔走着 奔向結末
恨恨踐踏着 主角的殘骸
地球最後的機會
意外地被託付於無責任感的人上
在奇跡也好一切也好 全都沒有的世界
對童話故事也 嗤之以鼻的話
這是何等美妙的事呀
神明 現在 變作靶標
搔抓泥沼而被吊在網中
被當作神明般捧上的 天才偶像
在某道路冷冷地作着延長生命的治療
自以為是什麼的 已經夠了呀討厭呀
神明永遠都是孤單一人的呀
追逐着無法實現的理想(夢想)
對愚蠢的我們來說畢竟
糖果 是不需要的呢
最後一棒的跑者(anchor)奔走着 奔向結末
來結束一切吧 就在這裏吧
為了得以看到夢境我們
渴望追求沒有夢的世界
在沒有奇跡的匣子的 世界
能恰與其份的而生 而死的話
這是何等美妙的事呀
神明在最終章的此刻 變作(偽裝成)(*註) 標靶
2013.3.27
註: 再次看了一次PV......發現PV裏最後的那句「標的となる」
唱是唱成了「標的に為る」(變作標靶)
但是字幕打出來是「標的と偽る」(偽裝成標靶)
我還以為kemu已經全身投入商業活動
沒想到還會在nico上投曲
超感動呀!!!!!!!!! ><
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