錻のツバメ
(鐵皮燕子)
作詞:out of survice
作曲:out of survice
編曲:out of survice
歌:GUMI
翻譯:kyroslee
(取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字)
日文歌詞:
中文歌詞:藻掻いたって ツバメは未だ飛べないまま
君は笑うだろうか
冷たさと 雲間の陰り 明星 仰いでいる
ただ独り 野晒しのまま 取り残されていく
引力に縛られるだけじゃ
こんな翼は要らない
藻掻いたって 信じたって
両翼を広げても空は飛べない
宙を舞って近づきたい あの燕(つばめ)に
身の程知らずでも
赦(ゆる)されるのだろうか・・・
幾度と無く 生命(いのち)が通り過ぎるのを見てきた
まだ独り 時の流れに取り残されている
時に侵されてくとしても
こんな結末(おわり)は要らない
足掻いたって 知ってたって
ツバメを満たすのは鉛の香り
触れる温度、柔らかさも知り得ない肌
錆びついた風が 少しだけ泣いていた
真似てたって 信じたって
ツバメの形(なり)をした下手な鉄屑
少し待って
嘯(うそぶ)いたまま啄(ついば)んだのは味の無い果実
汚れたって 僕にだって
色欲に塗(まみ)れた血肉が欲しい
肌の温度、柔らかさを知りたいんだ ただ
身の程知らずだと 君は嘲笑(わら)うだろうか・・・
====================即便怎樣掙扎 燕子卻依然無法飛翔
你報以一笑了吧
寒冷與 雲縫的陰影 抬頭仰望着 金星
獨個兒 被拋棄荒野 任由風吹雨打
只是一味被引力束縛着的話
這雙翅膀亦不需要吧
即便掙扎 即便相信
即便展開雙翼卻無法在空中飛翔
想要靠近天空而飛舞的 那隻燕子
即便是不知分寸
卻亦會被饒恕的吧
無數次 眼見着生命的流逝
仍舊孤身一人 被拋下在時間之流中
即便為時間所侵蝕
這般的結末我不需要
即便掙扎 即便清楚
充滿着燕子的卻是鉛的氣味
觸碰時的溫度,還有溫柔也無法得知肌膚
鐵鏽的風 略帶淚水
即便模仿 即便相信
笨拙的鐵屑卻使燕子定形
稍等一會
呼嘯着地啄下去的是無味的果實
即便被沾污 即便是我
卻亦渴望為色欲所塗滿的血肉
想要知道肌膚的溫度,還有溫柔呢 只是
「真是不知分寸呢」 你如此嘲笑着我吧...
- 看到這投稿, 第一時間的反應就是「太好了是一如往常的OOS呀」.......就說跟れるりり合作的那首曲嚇得我快要心臟病發了.......(眼神死
- OOS的填詞, 果然是安定的中二病(茶)
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