Anti the EuphoriaHOLiC
作詞:GAiA
作曲:cosMo@暴走P
編曲:cosMo@暴走P
歌:IA・鏡音リン
翻譯:kyroslee
(取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字)
日文歌詞:
中文歌詞:始まりは栄華の果て 滅亡へ向かう時代
行き詰まり 立ち止まり 造られしは 絶望を鎮める心海
迷いし者は 返らざる車輪(さだめ)に裂かれ
非より逃げし罪人は 己ずの火に燃やされ
過去を美化する無知な子らは
母なる秩序(たて)に 弾かれて穴に堕つ
悲愴を厭う理想など脆く儚く…
悔悟の契機に 背後を向ければ
錯誤に囚われ 楽土に還る
たとえ色彩(しあわせ)を「知っていた」としても
白(ステラ)に統べられた部屋の中では描き出す術など無い
HΨ=EΨ(せかい)は何時でも 観測者達 のためにある
円環(へや)の中 巡る少女(マリー)よ
扉はもう開いている
疲れ果て眠る人類(ヒト)に 子守唄歌うのは
絶望 欠乏 失望 渇望
全部まとめて消し去る
ご都合主義の過ぎる 機械仕掛けの神様(デウス・エクス・マキナ)
進みし者は 返らざる摂理に抱かれ
陽より逃げし廃人は 殻の中引き篭もり
内に秘めたる禁忌の愛は
自己を騙せず 果たされぬまま消える
白(しょうじょ)は微かな希望(ひかり)に気づきながらも
懐疑を抱けば 反旗と看做して
大義に従い 裁きを下す
たとえ色彩(かんじょう)を「知っていた」としても
黒(こどく)に蝕された 虚ろな深海(うみ)に 映し出す術など無い
Φ(せかい)は歩みし者の背後に組みあがる
独房(へや)の中 歌う少女(マリー)よ
夜明けはすぐそこに
「劇場に満足できない者達よ 君たちは真実に興味はないかね」
不変を不幸と思うなら 私達が
不当な拘束 不遜な法則
全てを壊して その手を取ろう
現実は 昏くて不確かだけれども
閃光(うんめい)の干渉が 色生み出し虹(きぼう)空に描き出す
劇場(はこ)の中には無い 未来(クオリア)はそこにある
過去(へや)を発ち 進む人類(マリー)よ
忘れること無かれ
「辿るべき道標(ひかり)は その胸に――」
==========================始於繁榮的盡頭 步向滅亡的時代
停滯不前 佇立不動 被創造出的是 平息絕望的心海
迷惘之人 被不歸的車輸(命運)撕裂
從非難中逃走的罪人們 被自身的火焰燃燒殆盡
美化着過去的無知孩子們
被守護大地的秩序(盾牌) 排斥繼而墮入深穴之中
諸如厭惡悲愴之類的理想脆弱飄渺
若是不去面對 悔悟的契機
就會被錯誤囚禁 歸回樂土
即使「知曉」何謂色彩(幸福)
亦無法在被純白(Stella)統治的房間裏將其描繪出來
HΨ=EΨ(世界)不論何時 都是為觀測者們而存在的
在圓環(房間)之中 繞圈的少女(Mary)啊
門扉已經正在打開
向着累極而睡的人類(人們) 歌唱安眠曲的是
絕望 不足 失望 渴望
通通消去
過於牽強附會的 天外救星(Deus ex machina) (*註)
前進之人 被不歸的的天命擁抱
從陽光之處逃走的廢人 瑟縮於護殼之中
秘藏於內心之中的禁斷之愛
無法騙過自己 仍未得以實現就消失了
純白(少女)即使察覺到些許的希望(光明)
但若然對其抱有懷疑 即會看作背叛
唯有遵從大義 下達制裁
即使「知曉」何謂色彩(感情)
終亦被漆黑(孤獨)了 在虛空深海裏 無從映照而出
Φ(世界)是在前進之中的背後構築而成的
在單人房(房間)之中 歌唱的少女(Mary)啊
黎明快將到來
「無法從劇場中得到滿足的人們啊 你們又可有對真實抱有興趣呢」
若然將不變視作不幸 我們
會將不當的拘束 傲慢的法測
通通破壞 抓緊那雙手吧
即便現實是 如此昏暗不確
在閃光(命運)的干涉下 亦能描繪出七色虹彩(希望)
在劇場(箱子)之中沒有的 未來(感質)就在這裏
從過去(房間)起行 前進的人類(Mary)啊
請別忘記
「應到追隨的路標(光明) 就在你的心中--」
註:對應前句的「ご都合主義の過ぎる」,「ご都合主義」也就是指在故事的發展中,為求方便而隨便強加一些生硬的設定,而「天外救星(Deus ex machina)」就是其中的典範例子.......詳見→天外救星 - 維基百科,自由的百科全書
- 很久沒聽到暴走P這種曲調了很懷念~
- 話說歌詞的那句「忘れること無かれ」,不查字典還真不知道「無かれ」是什麼意思(掩面
- 突然很好奇, 到底GAiA是何方神聖.......其實真的很喜歡這個故事.......也很喜歡他寫的詞,雖然很多当て字就是了
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