シャノワールの冒険書
(黑貓的冒險書)
作詞:cosMo@暴走P vs. 黒猫アンティーク
作曲:cosMo@暴走P vs. 黒猫アンティーク
編曲:cosMo@暴走P vs. 黒猫アンティーク
歌:v flower
翻譯:kyroslee
(取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字)
日文歌詞:
中文歌詞:さよならは言わないよ……
手錠と足枷 世界がつく嘘と知り
寒くて退屈な棲処から 逃げ出した
おひさまポカポカ 絶好スポット目指して
泣いてるキミの顔 振り返らず飛び出した
旅行鞄なんていらないよ
林檎とパン一欠け袋詰め込み
そう! 夜明けの空に 流れ星見た
冷めた世界から ふわり消えたいと願った
大事にしてた物をぽいと空投げ捨てた
チクリ悲しみさえも スパイスに変える
「楽しい」が見つかる方向に さよならも告げず走る
どこへでも行けるんだ 自由を求めて
怠惰と倦怠(マンネリ) 世界が求めると知り
進まない時計の針に ボクは苛立った
幸せ?本当に? 目減りしてゆくワクワク感
自分に嘘つきなキミの元を飛び出した
単純な世界はいらないよ
謎解きする時間はたくさんあるんだ
だから!
「終わらぬ夜明け」そんな矛盾に
魅せられてボクは 永久に旅すると誓った
大きく空いた胸の穴がしがらみ解く
去った悲しみからは 希望が芽生える
「楽しい」が見つかる方向に 天邪鬼は惹かれてった
パッケージされた世界 足で砂かけて
星は廻(めぐ)り 月は満ち欠け
時の経過が キミを変えた
悲しかった ある日目覚めて
キミがキミでなくなっていたから
黒と白曖昧に混じり合ったシナリオ
不運(トラブル)続き それも運命だと思えた
大事にしてた物をぽいと空投げ捨てた
チクリ悲しみさえも スパイスに変える
「楽しい」が見つかる方向に さよならも告げず走る
どこへでも行けるんだ 自由を求めて
別れに蓋をし発つ 自由を求めて
==========================不要說再見啊......
知曉手銬與足枷 不過是世界撒下的謊言
從寒冷又無聊的棲宿之所 逃走了
太陽暖和和的 向着絕佳之處進發
對哭泣着的你的臉 頭亦不回飛奔而走
旅行背包什麼的我不需要啊
將蘋果與一小塊麵包塞進袋裏
對! 在拂曉之空 看到了流星
對其許下想要 從這冷漠世界輕輕地消失的願望
將曾一直珍而重之的事物當作廢物拋棄了
令人心痛的悲傷 亦變作香料
向着能找到「快樂」的方向 連一聲再見亦不說就出發了
不論天涯海角亦能走到 如此去尋求自由
知曉怠惰與厭膩(固步自封) 是世界所渴求的
對着停滯不前的時針 我感到焦燥不安
幸福?真的嗎? 逐漸減少的期待之情
向着自欺欺人的你身邊飛奔而去
我不需要如此單純的世界啊
我有着很多去解開謎團的時間呢
所以啊!
被「無盡的拂曉」那般的矛盾
所吸引的我 發誓要踏上永恆的旅途
在我心中張開了的巨大洞口解開了所有障礙
從於我心中消失了的悲傷 萌生出希望之芽
向着能找到「快樂」的方向走 天邪鬼被引誘過來(*註)
這被封裝好的世界 就用我雙腿去踏遍吧
星宿因循 月有盈缺
時光流逝 將你改變
曾感悲傷的 那天覺醒過來
因為你已經不再是你了
黑與白曖昧的混和起來的劇本
不幸(麻煩)接連不斷 但我亦將其視作命運
將曾一直珍而重之的事物當作廢物拋棄了
令人心痛的悲傷 亦變作香料
向着能找到「快樂」的方向 連一聲再見亦不說就出發了
不論天涯海角亦能走到 如此去尋求自由
將離別蓋起 去尋求自由吧
註:「天邪鬼」是出指日本神話中的惡神,性格愛跟人唱反調,引申指愛違逆他人思想的人。
- 這是一首很哲學性的曲呢........個人而言
- 也很ショタショタしい(爆笑中
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