2014年7月13日星期日

[中文歌詞翻譯]慟哭のエピカ - Neru feat. Gero


慟哭のエピカ
(慟哭的史詩)

作曲/作詞:Neru
歌:Gero
翻譯:kyroslee
(取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字)

日文歌詞:
選ばれた結末は 異論と化した最期の花
確かな理由もなく 真実を手にする
神様の我が儘に 理想を賭して問い掛けてる
命の瞬きを どうかこの胸にも
逆さまの天井 落ちる 灰色の感触に溶けてく
懐かしい情景が 遠く遠くに消える
そう、それは飼い殺した思い出の
どこか足りないピースの一つ
手を伸ばせど 答えはもう失っている
罪負いの果てに 何を描く
あらすじ通り感情制御した
愛も感涙も この心に余る
誰も救えやしない 孤独の翼(はね)
漆黒の想いをどうやって捨てよう
哀しみ以上のこの情動に 名前など無い
慟哭のエピカ
羽ばたいた空に 陽を灯そう
ここがスタートラインだって舌を振るう
そんな君の 姿が 影で蘇る
一つ鼓動を数えたら 二つ心拍があると知る
忘れないで 分かち合うべき存在を
罪負いの果てに 何を描く
あらすじ通り感情制御した
愛も感涙も この心に余る
誰も救えやしない 孤独の翼(はね)
漆黒の想いをどうやって捨てよう
哀しみ以上のこの情動に
黒い疵の先に 滲む瞳
どれだけ声を塞いできたんですか
掻き消すように 鳴り響く鐘の音
誰に縋ればいい 孤独の翼(はね)
冷たいこんな皮膚感覚なんて
どうしても叶わないこの憧憬に 名前が欲しい
黄昏の夜空 一人佇む 祈りのエレミヤ
もう届かない 忘却のメシア
今舞い上がれ 慟哭のエピカ
中文歌詞:
被選擇了的結局 是化作異議的臨終之花
並無任何確切的理由 將真實納入手中

依從着神明的任性 賭上理想不斷尋問
請將生命的閃爍光輝 亦賜予這內心之中

往顛倒的天井 墮落其中 於灰色的感觸之中逐漸溶化
令人懷念的情景 消逝往遠方而去
對啊,那就是被飼養然後宰殺的回憶的
總覺得有所不足的和平之一
即使伸出了手 答案亦已然失去

在背負罪孽的下場 該有何所思
一如大綱去抑壓感情
不論是愛或是感激涕淚 於此心靈亦是難以理解
誰亦無法拯救得到 孤獨之翼
漆黑的思念該如何捨棄啊
這超越悲傷的感情 並無名字

慟哭的史詩(*註1)

在這片展翅高飛的天空 點亮太陽吧
振振有詞地說道「這裏就是起跑線」
那般的你的 身姿 因影而重新浮現而出
只要數細過一份心跳 就知曉兩份心跳的速度
請別忘記 那應當與之共同分擔的存在

在背負罪孽的下場 該有何所思
一如大綱去抑壓感情
不論是愛或是感激涕淚 於此心靈亦是難以理解
誰亦無法拯救得到 孤獨之翼
漆黑的思念該如何捨棄啊
這超越悲傷的感情

在黑色的瘡疤的前方 矇朧的瞳孔
到底將多少的聲音緊閉心中了呢
想要徹底抹除 嗚響的鐘聲
該依隨誰才好 孤獨之翼
冰冷的這皮膚的感覺之類的
想要為這怎亦無法實現的憧憬 給予名字

於黃昏的夜空 一人佇立 祈願的先知(*註2)
已經無法傳達給你 忘卻的救世主(*註3)
此刻飛揚吧 慟哭的史詩

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註1 : エピか = Epica,是取自羅馬尼亞語的詞語,意解作「史詩」
註2 : 原文中的「エレミヤ」即為「耶利米」,是聖經中的一位先知.......(抱歉對宗教不太認識詳細請自行搜尋 Orz)
註3 : 「メシア」=「彌賽亞」,為基督用語,意指受上帝所指派,前來人間拯救世人的教主(也就是所謂救世主)
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- Neru為Gero新碟寫的曲........

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