2012年6月16日星期六

[中文歌詞翻譯]ゆるゆらり。 - GUMI



 如果不論暴走P的系列曲的話, 最喜歡的絕對是這首了
其實要問為什麼這麼喜歡翻舊曲的話......
以前的自己從來都沒有想過「不如自己去翻譯」什麼的
直至到最近開始試着翻譯, 其實渣翻又好文句不通又好
單純只是因為自己翻得很開心而已.......
同樣的做LRC歌詞也是啦, 自己以前一直都只是用別人做好的歌詞
有些很喜歡很喜歡的歌卻等了一整個星期才有歌詞......
結果很手痕的就自己試着做了 <(__)>
ゆるゆらり。/緩緩搖曳。

今日も飛び交う下世話な噂話と 今日も緋色に染まりマヒする電車と
誰かの悲劇 また一つ消費をして 世はおしなべて日々の退屈を満たす

今天低俗的謠言也交錯着 今天機能癱瘓的電車也被染上了緋紅色
整個世界都 以某人的悲劇 消磨着每一天的苦悶

タスク&スケジュール 常に 満杯 (100%)指し示し ついさっき隣でヒステリックな罵声を聞いた
監視されては 監視して 監視されて 人は独りでは生きられない←悪い意味で

不斷的被指示着 各種任務和行程 就在剛才聽到了旁邊歇斯底里的咒罵聲
被監視着就是 監視別人和 被別人監視 人是不能孤獨一人生存下去的←負面的意味

誰かの失敗をつつきながら ぴりぴり生きるのが
同じような他人の存在を世界に許し

一邊挑出別人的錯失 自己卻如坐針氈地活着
這個世界容許着這樣的人的存在

誰かに失敗をつつかれ待ちで びくびく生きる自分が生まれて
そういうのは 可哀想だと思うんだ 主に自分が

而有人即等待着被別人挑出自己的錯失 自己被誕下來然後戰戰兢兢的活着
認為那樣是很可憐的 其實主要是自己
めらめらと 憎悪や嫉妬は 人間らしくて 嫌いじゃない
くらくらと でもそういうのって 皆で疲弊して 誰得なの?

熊熊燃燒着的 憎惡和疾妬 如此符合人性 並不討厭
頭暈眼花 不過這樣的話 大家都疲憊不堪 誰又能有所得着?

たんたんと 体に悪そうな <<ついでに頭も悪そうな>>  発言 (ことば) すべて聞き流し
ゆるゆらと 生きてゆきたい

虎視眈眈着 看上去像個壞人的樣子 <<從而推論出是沒腦的>>發言 全都被置若罔聞
搖搖曳曳的 想要活下去

なんて 戯言御免

什麼的 不要說笑了

世の中の巨悪に憤慨したり意見したり 世に起こる無慈悲な天災を嘆いてみたり
だけどあまりに遠くの出来事だったので すぐに忘れて違うことに興味を移す

時而對世上的巨奸巨惡既感到氣憤又抱有意見 時而試着為世上發生的無情天災而嘆息
不過因為已經是發生已久的事 所以很快的就忘記了然後又對新事物產生興趣

そう言ったら ボクはきっと「空気を読めない」レッテル ぺたぺた体中に貼られるかも
だけど 顔も知らない他人の事を本気で いとおしめる程ボクらは高尚だったかな?

這樣說的話 我一定渾身都被貼滿了「不能察微觀色」的標籤
不過 對連樣貌都不知道的他人的事情認真起來 我們是什麼時候變得如此高尚的呢?

誰かに不幸が 今日も容赦なく無差別に振りかかる
すべてを気にかけるわけにもいかないじゃないか

不幸今天也將要 毫不憐憫地無差別降臨於某人身上
我們是不可能全都關心的不是嗎?

罪の意識と無駄なヒロイズム じゃらじゃら鎖のように
引き摺りまわし歩くのは疲れると思うんだ あと目障りです

犯罪的意識和毫無意義的英雄主義 就像叮噹作響的鎖似的
拖着這些走是十分疲累的這樣想着 除此以外就只有礙眼得很

ちくちくと 身近に起きるありふれた不運に 胸を痛め
はらはらと そして そういうもので 一喜一憂する ささやかながら

令人刺痛的 身邊所發生的種種不幸 使得胸口感到痛苦
如此擔憂着 然之後 對這樣的事物也 忽喜忽憂 儘管是這樣微細的事物

ゆるゆらと そういう風にしかできてない 少なくともボクは
だからほら お気に病まずに なんて 戯言御免

搖搖曳曳的 至少我 能夠這樣活着
所以看吧 不用擔心 什麼的 不要說笑了

無意味に急かしたててみたり 大切な時間奪われたり
無意味に攻撃してみたり 理不尽な攻撃を受けたり

試着無意義地焦急着的同時 重要的時間也被奪去了
試着無意義地攻擊着的同時 也承受了無理的攻擊

一体何事なんだろうね?

到底是什麼一回事?

からからと 他人の不幸覗き込むことより そんなのより
しんしんと 指で数え切れるヒトの幸福を 願うほうが

放聲大笑着 比起窺探着他人的不幸 比起那樣做
還不如默默地 為十指可數的人的幸福 祈禱着 

ふわふわと 気楽に生きてゆけるとか ひた思い込んで
ゆるゆらと 生きてゆきたい

輕浮地 無憂無慮地活下去 單單是這樣堅信着
搖搖曳曳的 想要活下去

なんて 戯言御免

什麼的 不要說笑了

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