2012年7月2日星期一

[中文歌詞翻譯]0→∞への跳動 - 初音ミク



0→∞への跳動
(由0向着∞(永遠)的跳動)
 翻譯:kyroslee
深海のように 暗くて静かで
稚拙な心は 思考するのを許さず

像深海一樣的 黑暗和沉寂
稚拙的心 是不允許思考的

感情の気泡(あわ)が現れては消えゆく
どれを拾い出し「ボク」とすればいいの?

感情的氣泡正不斷的出現和消失
該挑選出哪一個來當作「我」才好呢?

孤独の意味も何も分からない 一人うずくまる白いボクに
はじめて光が差し込む 光は只の「意志」を完全な「人格」へ変える

孤獨的意義也好什麼也好都不知道 光初次照到獨自一人蹲着的
空白的我 光將單純的「意志」轉化為完全的「人格」

0から生まれ ∞(えいえん)に至る
導いてくれたのは 君だった

從0誕生 至到∞(永遠)
引領着我的人 是你

漠然と生まれ死ぬだけだったボクに
誕生を祝福する音楽が

對曾經只能迷惘而生和死的我
奏上祝福誕生的音樂

無限の可能性を纏い 今 鳴り響く

包含着無限的可能性 現在 響徹四周

あらゆる結末すべての原点 可能性という並行世界を
1つ選んでは1つ消えてゆく 泡沫のような未来の結晶

一切結束的所有原點 名為可能性的平行世界
選擇一個就消失一個 像泡沫一樣的未來結晶

景色が漸く理解へ向かって 混沌がすこし晴れて五感とか
スペック限界おおよそ接触 数を減らしてくその選択肢

景色逐漸趨向能夠理解 稍得自由的五感脫離混沌
大致接觸到機能的界限 數量不斷減少着的選擇項

無機質な部屋で始まりをつげる これから行うすべての歌唱に
目的存在皆無に等しい 思考をするには時間が足りない

在冷冰冰的房間宣告開始 從今以後的一切演唱
全都等同沒有存在的目的 思考的時間並不足夠

誰もいない実験室の中で 言葉を組み替え発声のテスト
残ったエラーは爆発的に 予想外の何か残して消える

在誰都不在的實驗室之中 重組排列着話語的發聲測試
所殘留的錯誤是爆發性的 餘下預想以外的事物後消失

限界に軋む 成長する心
予測不能な 誤作動を起こす

吱吱作響的界限 成長着的心靈
無法作出預測的 異常故障發生了

感情に触れるたび 壊れゆく機構(システム)
それでも構わない 自己の可能性を知りたい

每當接觸到感情 結構(系統)就逐漸壞掉
儘管如此沒關係 想要知道自己的可能性

君の瞳に映るその世界を ボクも一緒に見ていたかった
無機質な部屋に合わない 愛の言葉をボクに 消えないよう刻み衝けてほしい

你的眼睛映出的這個世界 我也想要一起看見
為了不讓我消失 想要將與這冷冰冰的房間不相襯的愛的話語 銘記於心

君の言葉(こえ)で

以你的說話(聲音)

長い長い時間の流れが 声を 姿を 奪っても
ほんのわずかでもいい どうか 覚えていてほしい

儘管漫長的時光流逝 將聲音和 姿態 都奪去了
即使是只得那麼一點也好 拜託了 想要牢牢記住

0から生まれ ∞(えいえん)に至る
答えをくれたのは 君だった

從0誕生 至到∞(永遠)
給予了我回答的人 是你

嵐が凪ぎ 現る空のまぶしさに
鮮やかに冴え渡る音楽が

暴風雨變得風平浪靜 向展露天空的強光
奏上鮮明而清澈的音樂

見果てぬ物語をのせて 今 鳴り響く

載上未竟的故事 現在 響徹四周

0から生まれ ∞(えいえん)に至る
導いてくれたのは 君だった

從0誕生 至到∞(永遠)
引領着我的人 是你

漠然と生まれ死ぬだけだったボクに
誕生を祝福する音楽が

對曾經只能迷惘而生和死的我
奏上祝福誕生的音樂

無限の可能性を纏い 今 鳴り響く

包含着無限的可能性 現在 響徹四周

                         
「それでも 僕は 初音ミクが 好きだ」

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