夏天、陽光、散步道
作詞:まももP
作曲:まももP
編曲:まももP
歌:GUMI
翻譯:kyroslee
夏雲、追いかけた。
どこか、遠くまで行けそうな気がして。
追趕着,夏天的雲彩
總覺得,有種好像能去到很遠很遠的感覺呢
昔は、蝉が鳴いた。
もっと、たくさんの、
賑やかな声が、響いてたんだ。
很久以前,蟬嗚叫了。
更加的,很多很多,
熱鬧的聲音,響起了呀
そんな日々も、
いつの間にか遠くなって。
思い出しては、懐かしんでは、
頬を濡らしてばかりいる。
那樣的每一天也,
在不知不覺間變得久遠。
回憶起那些日子,因為太令人懷念了,
雙頰快要沾濕了。
こんなにも、綺麗な僕らの町が、
目に見えない、毒に侵されているなんてな。
如此純潔的,純潔的我們的小鎮,
會被無形的毒害侵佔,那是不可能的吧。
夏空、澄み渡った。
ただそれだけで、涙腺が緩んできたんだ。
夏天的天空,晴空萬里。
雖然僅是那樣,淚腺卻因此而失守了。
そんな景色も、
変わらないで、そこに在って。
僕は生きてた、僕は愛した、
未来を後悔し続けて。
那樣的景色也將會,
永恆不變,常存那裏。
我曾活於那裏,我曾深愛那裏
繼續悔恨着未來
僕たちの、あの夏に歌った、歌。
出だしのフレーズは、なんだったっけな――
我們,在那個夏天所唱過的,歌曲。
最初的樂句,還記得的吧--
いつか描いた、“夕焼け”、眺めながら歩いた道。
あの日の絵は、今も大切にしまってあるよ。
以前所描畫了的,“晚霞”,那眺望四周而行的道路。
那一天的畫,現在也珍而重之的收藏起來唷。
青空、照り続ける日差しが。
涙も、乾かしてくれたらいいのに。
藍天青空,陽光繼續照遍大地。
明明眼淚,也就此給烘乾的話就好了的。
明日も、世界は在るかな。
明日も、君はそこにいるかな。
時間は流れ続けてく。
いつかの教訓も、奪い去っていく。
明天,世界也會存在的吧。
明天,你也會在那裏的吧。
時間繼續不斷流逝。
連同往日的教訓也,逐漸奪走。
明日も、世界は在るかな。
明日も、僕はここにいるかな。
来年も、また夏はくるかな。
この、穏やかな日々を守れるかな。
明天,世界也會存在的吧。
明天,我也會在這裏的吧。
來年,夏天也會再次來臨的吧。
能守護着,這平穩的每一天的吧。
好治癒的一首曲呢.......
最後一個能盡情地玩的夏天了, 不能留下悔恨的........
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